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 伝え継ぐ手織り絨毯

  母から娘へ、娘から孫へ
    長く愛されるほどに美しくなってゆくペルシア絨毯

まるで砂漠の花が恵みの雨を受けて咲き匂うかのように、愛情を得ることでますます美しくなってゆく手織り絨毯。天然染料などで染められた色は踏めば踏むほどに色がなじみ、落ち着いた風合いを身につけていきます。
手織りのあたたかさは年月を経ても色あせることなく、使い込むほどに価値があがるといわれています。

ヨーロッパなどの一般家庭では、家具や食器などはもちろん、絨毯を何代にもわたって伝え継ぐ習慣があります。各部屋ごとに手織り絨毯を敷き、使い込んで味わい深くなった絨毯を、母から娘へ、娘から孫へと伝えていくのです。家族のさまざまな歴史や思い出に彩られた絨毯。
時間とともに美しさをましていくその表情は、いつの時代も人の心にやすらぎを与え、世代を超えて愛され続けることでしょう。

日本ではさながら娘が母から着物を受け継ぐように、大切な思い出やかけがえのない思いを「モノ」に託して伝えていくことができたら・・・・そんな家族の願いをかなえてくれるシルクロードの手織り絨毯は、次の世代の子供たちへの最高の贈りものとなるでしょう。


  手織り絨毯を通じて、
    子供たちに大切なことを伝えていきたい。

大量生産・大量消費の時代を迎え、わたしたちはより豊かな暮らしを求め続けてきました。その結果、わたしたちはひとつの「モノ」を長く愛し、大切にするという心を失いつつあります。

環境破壊や “心” の問題が叫ばれはじめた今、わたしたちは物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを求めるようになりました。次々と現れては消えていくたくさんのモノに振り回されるよりは、自分にとって本当にいいもの、本当に必要なものだけを選びたい、そんな生き方を多くの人が望むようになったのです。

気の遠くなるような時間をかけて、一枚一枚丹念につくられた手織り絨毯は、手作りのぬくもりや本物の素晴らしさをわたしたちに教えてくれます。
使い込めば使い込むほど味わい深くなり、時間とともに愛着もわいてきます。

母から娘へ、そして孫へと伝え継ぐとき、手織り絨毯は「モノ」以上に大切なことを教えてくれるのです。自然の息吹、伝統の重み、本物の良さ、人の手が紡ぐ丹念な仕事・・・・。手織り絨毯を通じてモノを大切にする心を育み、モノを大切にすることで得られる幸せを伝えていく・・・・。子どもたちにいちばん残したい “心”を手織り絨毯は知っているのです。




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