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 シルクロード絨毯の主な産地
中  国




近年の住生活の変化に伴って、中国緞通の名はペルシア絨毯やトルコ絨毯などと共に我々の生活に身近なものとなってきました。紀元前一世紀、漢の武帝は西城の版図を広げ、中国と西アジア地方との交流が始まりました。敦煌を発した交易路は、タクラマカン砂漠の南を回る南路と、北方を回る北路に分かれ、南方路は楼蘭、和田、莎車などの地を経てパミール高原を越え、アフガニスタンに至ります。
世にいうシルクロードです。西アジアの国々に広く用いられている絨毯も、同じシルクロードを経て中国へももたらされたことでしょう。
ムガール(インド・パキスタン)




インド・パキスタンの地で手織絨毯が作られるようになったのは、今から約470年前のイスラム教国家のムガー ル帝国時代 ( 1520~1858 ) にさかのぼります。アクバル大帝 ( 1556~1605 ) がサファビー朝イスファハンより 織匠を招きラホールの宮廷内に工場を建て絨毯を織らせたのが始まりとされおります。その製法は、ペルシア の影響を受けると共に、次第に独自のスタイルを作りだすようになりました。17世紀にはラダックやチベットの 山奥にいるシルクのような肌ざわりの山羊の毛を用いるという、豊富で良質な素材にも恵まれ、ついには他に 類のない卓越した技術の頂点に達しました。その確立されたムガールスタイルは、現在周辺諸国のイラン・トル コなどで作られているカーペットにも多大な影響をあたえ、引き継がれています。
インド・カシミール




カシミールの絨毯は、ムガール帝国時代にペルシアから伝えられたもので、図柄もペルシアに習っています。 その繊細な色柄はカシミール地方に長くから重宝されたカシミールシルクを用いて織られています。色合いや 輝きは世界から認められています。カシミールの絨毯はその手触りの柔らかさとシルク絨毯として丈夫で長持ち すると言われています。その価値を認められ特にヨーロッパでは大変な人気です。
アフガニスタン




アジア大陸のほぼ中央に位置し、北にトルクメン・ウズベック・タジック、西はイラン、東南はパキスタン、北東 は中国と接した内陸地。東西文明の交路として、さまざまな民族移住、侵略が繰り返され、複雑な性格をもっ た土地でもあります。絨毯作りの期限は定かでありませんが、数世紀前より生活必需品として織り始められ、 第二次世界大戦以降、世界に広がりました。経糸も緯糸もすべて手紡ぎの羊毛が用いられる点が大きな特徴です。 赤褐色の地色に八角形の紋章を主体としたゴル文様、花柄や幾何学文様が組み合わさった文様が黒や白で 描かれたものが多く見られます。
トルコ




トルコ絨毯は16世紀にトルコがペルシアのタブリズの都を攻め落とし、ペルシアの絨毯画家、下絵師、織匠を 小アジアにつれてきて優遇し、各地のこれを奨励したため、この殖産工芸が繁栄したといわれています。19世紀 には絨毯学校も建設され技術を教育したため質、量とも向上しました。この地の製品は地中海のアナトリア港を集 散地として国外にも輸入されたために、「アナトリア。カーペット」の名をもって知られるようになりました。

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