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 ペルシア絨毯の主な産地

  ペルシア絨毯産地 タブリーズTBRIZ(タブリーズ)

ペルシア絨毯 タブリーズ産イラン北西部を占めるアゼルバーイジャーン地方の中心地タブリーズは、東西文明が交差する要衝の地にあり、イラン最大の商業都市として古くから栄えたところです。
カフカズ(コーカサス)山系の南、標高1,367mの高原にタブリーズの町はあります。夏は涼しく、冬は寒く厚い雪におおわれてしまいます。この地は、いろいろな意味で、イランで最もヨーロッパ世界に近かったといえるでしょう。
古くから東西交通の重要な位置を占め、その歴史はササン朝時代にはじまり、3世紀にはアゼルバーイジャーン、14世紀にはイル・ハーン国の首都ともなりました。19世紀にはイランの商業の中心地として、タブリーズの商人は近代ペルシア絨毯の中心的役割を担うこととなりました。タブリーズでは、西洋を意識する絨毯作りにより積極的ペルシア絨毯 タブリーズ産にデザイン開発が行われました。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、伝説の工房「ハーッジ・ジャリーリー」が出現しました。カシャーンのモクタシャム同様、タブリーズの上質な絨毯は、ハーッジ・ジャリーリーの名で取引されています。
タブリーズは大量の生産体制を組むため他の地域のような出機の女性による家庭生産でなく、工場生産が中心となり、時間労働にも耐えられる男性が織りを担当しました。そのため女性の細い指に替わるフックのついたかぎ針(フックバフテ)のようなものを用いてパイル糸を通しています。
工房もデザイン中心とした工房が比較的多く見られ、トルコ結びで、絨毯以外に「タブロ」と言うピクチャ絨毯が有名です。
ヨーロッパに最初に紹介された絨毯はこの地のもので、輸出向けの絨毯が早くから織られ、交易の窓口でした。また、数多くの名工を生み出し、常に斬新なデザインも手がけてきたことからも、デザイン工房と織り工房がそれぞれ独立していることで見てとれます。



◆織り方:ペルシア結び
◆パイル:シルク、ウール
◆経 糸:コットン、シルク
  ※サイズはセンチ(cm)です。      ※掲載商品は売り切れとなっている場合もございますのでご了承ください。
  • サイズ:305×202
  • 素材:ウール シルク
  • デザイン:Bebam
  • 工房:ESMAEIL ZADEH
   


《ペルシア絨毯産地一覧》
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